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夜空に輝く星(隠語)が眩しすぎて終わった

 

概要

・11時くらい　入眠　(7/5参照)

・14時くらい　起床

・15時すぎ　　お昼ご飯

・15〜16時　　眠気と戦う

・16〜17時　　なんか泣いてた

・17〜22時　　バイト

・22〜今　　　ご飯食べてオタクと話してる

 

以下詳細

・寝れね〜つって天井見つめてたら11時回ってたのは覚えてる。布団に入ってあと何回夏を体験できるんだろうとか考えてました。正直あと10年とかで割とマジで死んでそうなので、1日1日を大切に〜とかいう小学生向けの標語が身にしみて感じました。あとなぜか急に可愛い服欲しいなって思ってゴスロリ衣装を探し始めて数万円するめちゃくちゃいいブランド見つけたので夏期のバイトでお金貯めて買おうと思います。貯めるって言っても7月後半〜8月末まで週5〜6らしいので多少遊んでも15万くらいは余ってると思う。俺、めちゃくちゃかわいいドレスやワンピースを並べて生活するんだ...。

・1回目覚めて二度寝して起きたのが14時くらい、めちゃくちゃ眠いけどまぁいいかつって起きた。

・お昼ご飯はカップ焼きそばでした。夜ご飯もです。

・眠気が一通り過ぎ去ったあと、何故かAqua Timezの決意の朝にを聞きながら泣いてた。なんで？人格激浅かよ。

 

・バイト　

　・輝く星が明るすぎて死んだ。女の子になりたかったなぁってずっと考えながら仕事してました。帰宅部でちょっと不良でいつも男女数人のやんちゃグループに属してるゲラ担当なんだけど、実は1人のときはかなり落ち着いてて大人びていて、グループや普段の時とだいぶ印象違くて話しやすい、そんな女の子になりたかったです。放課後1人で雨宿りしてる男子に話しかけて(1:1)、なんとなくだらだら喋って雨止むのを待つ、そんな落ち着いてる一面を男子に見せて自分だけあの子の他の一面を知ってるんだって思わせたかった。ちなみに告白もされないし一番の友達にもならない、けど除け者になったり一緒にいてしんどくもない、そんな女の子です。

 

　・眠気が来た。寝れたらいいな。眠いので日記のちゃんとした編集は明日の自分に任せます。スマホでブログの編集よく分からん、パソコン開く気にならん、おやすみ。